人生初の手作りチョコ
2010年02月14日(日)
今年も娘が友チョコをもらってきました

去年はホワイトデーにお返しできたけど

今年は3月10日に卒業

・・ということが今朝判明したので

慌てて材料を買いに・・・

特にラッピング用品は売り切れ続出で苦労しました




板チョコを湯せんして






コーンフレークを混ぜてトッピング載せました







友だちには3個入り
お父さんと兄にはアウトレット品2個入りだそうです







バレンタイン商戦にまんまとひっかかって買ったのは




チョコの香りのする炭酸水・・・甘い




ロイズとサッポロのコラボ
ちょっと甘い発泡酒でした



2010-02-14 19:39 | 記事へ | コメント(8) | トラックバック(0) |
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サクラサク
2010年02月12日(金)
おととい受験した

私立高校から合格通知を頂きました

第一希望は

3月入試の公立高校なのですが

生まれて初めての受験で合格を頂ける経験は

きっと自信になるでしょう

応援していただいた皆様ありがとうございました


これで心置きなく

2010-02-12 17:07 | 記事へ | コメント(14) | トラックバック(0) |
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キットカットできっと勝つ!と
2010年02月10日(水)
今朝の神戸は

濃霧で遅延でしたが

娘の人生初の受験に出かけて行きました



お弁当に
メッセージ入りのキットカットをつけました






今日のお弁当は

ジャガイモとしめじとブロッコリーのベーコン炒め
味付けはお醤油とみりんと粒マスタードです

鶏照り焼き

明太子出し巻き

鮭味噌漬け

ほうれん草おひたし

かまぼこ

です


消化のいいように油物はやめました


絶食の母には目の毒

2010-02-10 10:16 | 記事へ | コメント(6) | トラックバック(0) |
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決戦前夜
2010年02月09日(火)
いよいよ明日は

娘の私立高校入試

そして私の健康診断

です

朝から願掛け?を兼ねた検査前絶食です


これから面接の練習につきあいま〜す

2010-02-09 21:28 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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単位認定試験
2010年02月08日(月)
私ではありません

大学一年生の息子

今日二限目が単位認定試験


私は一足先に仕事へ行きました

さっき帰って来て

電車に乗り遅れて
試験間に合わなかった、と<(`⌒´)

いつもギリギリに出かけるのが
気になってたけど

言えばうるさがられるだけだから

自己責任だよ!

注意欠陥でも 自分でコントロールするしかないっしょ


先が思いやられます(-_-)

2010-02-08 18:17 | 記事へ | コメント(6) | トラックバック(0) |
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たこ焼き
2010年02月07日(日)
検査前なので
ビールなしです(--;)

2010-02-07 18:17 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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こうなることを望んでいた!?
2010年02月06日(土)
5年前の冬

72歳だった父がすい臓がんと診断された

父と母は東京の片隅に2人で生活していた

父からがあり

年末年始に家族で来て欲しい、と言われた


夫にはNY旅行をキャンセルしてもらい

重たい気持ちで実家へ向かった


父は

私の夫や子どもたちに

自分の病状を話し

娘(私です)を頼りにしたいのでよろしくお願いしたい、

と言った

当時妹には幼稚園と生まれて間もない子どもがいて

私より実家に近くに住んではいたが

育児で手一杯の状態だった


ふたり姉妹の長女である私は

親の期待に応えることで認められようとしていたようだ

それが重圧だったと自覚したのは

自分が親になってからなのだが・・・


この帰省中みなで食事をしに行く途中、

私は足が腫れあがるほどの捻挫をした

年末年始だったので遠方の救急当番医へ駆け込み

幸い骨折はしていなかったが

帰ってみると父が今まで私が見たこともないほど

心配そうな顔をしていた

遅いので病院に電話してみようと思っていたところだった、と

私の足を高くあげておけるように座布団を重ねてくれたり

私の家族に

「お母さんをみんなで助けるように」と言ったり

およそ今までの父のキャラではあり得ない言動を目にしたとき

私はこうなること望んでいたのかもしれない、と思った

仕事一筋で家庭を顧みなかった父

そんな父の最期を頼みたいと言われ

その期待に応えなくてはと思う気持ちと

あまり父に甘えた記憶がないという

アンビバレントな思い

自分が怪我をすることで

父が想定外の心配をしてくれた姿を見ることができた


私はこうなることを望んでいたんだ


それから5ヵ月後父は亡くなった

2週間の入院生活で

「お前は本当に冷たいなあ」と苦笑いされたこともあったけど

それはお互い様でしょと心の中でつぶやいた


その時の捻挫が今だに完治していなくて

数日前児童館で子どもと風船バレーをしたせいか?

足首とかかとが痛いです

でも痛みと共に

最後の父との和解を思い出すので

無理に治さなくてもいいか〜とも思っています

小指の思い出・・・ならぬ「足首の思い出」





2010-02-06 14:35 | 記事へ | コメント(8) | トラックバック(0) |
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体を通して心の声を聴く
2010年02月05日(金)
昔から「病は気から」といいます

父は、
虚弱体質な母にこの言葉を
「病気を気にするから病気になる」
と解釈して
気の持ちようなんだと言っていました


両親の関係を見て育った私が
今心理学を勉強するようになってわかったのは

病になったり
怪我をしたりすることで
得られることがある

という見立てです


両親が不仲な子どもが喘息になることで

両親が協力するのを見て

子どもの無意識が喘息を引起す

・・という話は有名です


自分自身を省みて

やはり病気や怪我と

自分のストレス(自覚しているものから無意識まで)

とは必然性があります


怪我よりも病気の方が

よりストレスが複雑で深いように思います


このことに気づいてから

「この病気(怪我)をして
自分は何を得たかったのだろう」

と考えるようなくせがつきました


・・・5年前の怪我の経験談は

また後ほど・・・









2010-02-05 08:03 | 記事へ | コメント(6) | トラックバック(0) |
| ★高齢者のうつ |
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ニックネーム:mkfamily
性別:女
海の見える家で暮らしています。通信制大学で心理学を勉強し、2011年春卒業しました。

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