2010-02-06 14:35 | 記事へ | コメント(8) | トラックバック(0) | | ★高齢者のうつ | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/family/trackback/990/※ブログ管理者が承認するまで表示されません
どこでも頼りにされるお人柄なんですね。
5ヶ月と聞くとあっという間かとも思われるけど、きっと沢山のご苦労をされたことでしょう。
寒いと古傷が痛むと言いますね。お大事に。
でもお父さんには、親孝行できたのでよかったですね。
私も28年前に癌で父を亡くしましたが、なにせ
子どもなので、親孝行できませんでした。
今でも心残りです。というより、今の年齢で父とじっくり話したいなぁ そう思います。
妹は毎日ため息をついていました…
父が肺癌の疑いを宣告され、病巣が見つからなかったと言われるまでの数ヶ月
病院の待合室のソファーに座る父と母の姿に急に年老いたことを感じました
Kazeは27歳の時に頭部に皮膚ガンができ切除の手術をしました
毎日、悔しさと死への恐怖が交互に襲ってきました…
5ヶ月は長いようで短いようで…
メッセージありがとうございます
幸い告知から亡くなるまでの5ヶ月は
本人も病気のことを忘れるくらい
平穏な日々でした
仕事もし
母とも旅行へ行き
亡くなる前に2週間入院して
あっという間に旅立っていきました
その後の
母の欝の方が何倍も大変でした
お父様・・そうだったのですか
結婚して孫もいる娘を見たら
きっと喜ばれるでしょうね
ご自身もがんになられたことがあるのですね
お若い時だけに
怒りや死への恐怖が大きかったのでしょうね
今日までお元気でよかったです
いつも励ましていただきありがとうございます。
ブログを拝見し、寂しくなるとともに温かい気持ちにもなれました。
とても心に響くお話でした。
僕は今、どれだけ自分の親を大切にしているか?
そんなことを、ふっと考えました。
メッセージありがとうございます
ショウさんのお父さんは
お孫さんの試合を観に来てくださったり
それが親孝行なんだと思いますよ
いつかは親とも
そして子どもとも別れる日がやってきます
父を思い出すたびに
そんなことを思っています