2007年01月17日(水)
今日母の部屋へ行って１時間ほど雑談して来ました。
娘に読み聞かせしていること、
兄が「いいな〜」と言ったことなど話をしたら、
「まだまだ母親が必要なのね。
いいわね、必要とされるというのは」
きっと母は、（もう誰も私を必要としていない）
と思っているのだと思い、
「お母さんも私やＫちゃん（妹）にとっては必要な人なんだよ。
何かをしてくれるからじゃなくて、
お母さんも自分の両親には、生きていてくれるだけでいいと思っていたでしょ？
私たちもそう思っているよ。」
私の気持ち伝わったかなあ。
自分の人生そう悪くはなかった、
最期にはそう思えるようになって欲しいな。
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2007-01-17 23:39
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2007-01-17 22:34
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昨夜は娘の方から「モモは？」と読み聞かせの催促。
思春期って、子どもと大人が同居して喧嘩が絶えない時期なんですね。
娘を見ていると、自分自身もそうだったことが蘇って来ます。
高１の息子が「いいなあ、本読んでもらうんか」
へ〜。いいなあ、なんて思うんだ。
内心ニヤリの母です。
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2007-01-17 10:38
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