2010年04月04日(日)
母とお花見へ行きました

雲ひとつない青空
明石城と桜がお似合いです
お土産に買ったさくら茶

母が昔作ったことがある、と言いました
桜が好きだった父のことを思い出したのでしょう
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2010-04-04 20:14
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2010年02月21日(日)
最近母が老人ホームでの人間関係がわずらわしく
ホームの提供するプログラム(音楽療法、運動療法など)への
参加を減らそうと思っている、と
嫉妬や羨望やヤキモチの中に巻き込まれ
嫌気がさしたようです
以前からホーム以外での交友関係をもつことを
勧めていたのですが
今回ようやくその気になったようで
通信で学んでいた短歌を
外に学びに行くことになりそうです
一歩を踏み出すと
自分の想像外の世界があることに気づきます
何歳になってもそれは可能です
母の新しい挑戦を応援しようと思います
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2010-02-21 14:11
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2010年02月05日(金)
昔から「病は気から」といいます
父は、
虚弱体質な母にこの言葉を
「病気を気にするから病気になる」
と解釈して
気の持ちようなんだと言っていました
両親の関係を見て育った私が
今心理学を勉強するようになってわかったのは
病になったり
怪我をしたりすることで
得られることがある
という見立てです
両親が不仲な子どもが喘息になることで
両親が協力するのを見て
子どもの無意識が喘息を引起す
・・という話は有名です
自分自身を省みて
やはり病気や怪我と
自分のストレス(自覚しているものから無意識まで)
とは必然性があります
怪我よりも病気の方が
よりストレスが複雑で深いように思います
このことに気づいてから
「この病気(怪我)をして
自分は何を得たかったのだろう」
と考えるようなくせがつきました
・・・5年前の怪我の経験談は
また後ほど・・・
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2010-02-05 08:03
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2010年02月01日(月)
昨夜遅く帰って
眠たい多忙な月曜の朝だったけど
頑張って母の部屋に顔出してきた
初動対応がとても大事
ここで忙しくて・・なんて言ってると
後々大変になるのは私だから
ルノアール展のお土産を渡し
東京での出来事をコンパクトに話し
それから出勤しました
思えば今回東京へ行く前夜
「何か寂しいわ 」という を
送ってきた母
母より先には死ねましぇん
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2010-02-01 19:40
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