2010-04-24 23:36 | 記事へ | コメント(8) | トラックバック(0) | | ★高齢者のうつ | トラックバックURL：http://blog.zaq.ne.jp/family/trackback/1049/※ブログ管理者が承認するまで表示されません
へ行く予定です
忘れた時の為に近くにいて欲しい」
心配ですよねぇ
ということかもしれませんね。
私も昔より一回り小さくなった相手に
昔のように強気な発言を続けるのは
なかなか難しいです。
そして、冷静に相手と自分のことを観察できるのも
心理学を学んだ恩恵ですね。
いいえ、もしかしたら子どものころから
すでにじゅうぶん『大人』だったのではなかろうか、と
読ませていただきながら思いました。
是非、素晴らしいアイディアを実行された後日談を、また聞かせてくださいね
途中でつい口を挟むようでは、クライアントの信頼を得られません
お母さんの思いを受容して、お母さんに選択していただくのには忍耐が必要ですね
mkfamilyさんの忍耐力は、すごいなと思いますよ(^_^)/
１人暮らしは心配です
やはり近くにいてくれた方が
お互い安心です
母がそれだけ年老いた・・・そうなんですね
今までなら、いかに無理かを並べて説得していたと思いますが
今回は「お願い」してみようかという気になりました
母にも「娘に頼まれた」という大義名分が必要なのかもしれません
子どもの頃から「大人」だったのかもしれませんね
でも時々そのことに不満が募っていたように思います
後日談・・・ありがとうございます
母のためにしているというより
昔からこれは巡り巡って自分の為なんだと
思っていました
母の心が平穏でいてくれることが
私にとっても平和に生活できると・・・
母の無意識のコントロールを受けていたのですね