2009年12月17日(木)
100点で合格しました
履修の残りは
死生学のレポート1本
死生学単位認定試験
そして必修のパーソナリティ心理学
卒研計画書が通ったら次年度に持ち越し予定です
(卒研は選択なので 必修を残しておかないと自動的に卒業になるため)
1月中にパーソナリティ心理学EXすべて済ませ
卒研計画書が だったら
2月に単位認定試験を受けて
3月に卒業します
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2009-12-17 21:53
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2009年12月09日(水)
残すはEX4と
単位認定試験です
対象関係論はとても難しい
文字が頭の中で着地しません
EX3だけ範囲が広くて難解でした
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2009-12-09 22:54
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2009年12月07日(月)
この参考文献は県立看護大学図書館にありましたが
館外貸し出し不可でした
購入希望を出したら願いが叶い
図書館の なのに新品です
レポート1を書くときも身近な人の「死の受容」に直面して
なかなかレポートが進みませんでした
今回のレポ2「生老病死」を進めていたところ
私にとって大事な方が試練を与えられたことを知りました
仏教では生まれること自体「苦」であり
「生苦」が「老病死」苦をも含有しているそう
重い気分の週の始まりです
今日は母を病院へ連れて行きます
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2009-12-07 08:33
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2009年11月29日(日)
12月から勉強再開しようと思っていましたが
試験勉強中の娘をみていたら
ムズムズしてきたのでテキストを開くことにしました
中断していた「心理療法」です
パラパラとめくっているうちに気になったのは
技法論ー遊戯療法
子どもを対象としたセラピーです
子どもはまだ言葉で表現することに長けていませんので
遊びを媒介とする療法です
テキストの中では遊戯療法家としての資質について
厳しく問われています
日々家庭で仕事で子どもと接している私にとっても
自問自答する言葉がありました
子どもとの契約は、心理的におとなより変更が難しいと思ってください。
子どもはおとなより自分が納得した約束は守ってくれます。
このことはおとなに対しても、約束を破ることを許さないことを意味します。
子どもとの関係は実存的で厳しいものです。
子どもとの信頼感は、双方が納得した約束をベースにしているのです。
子どもが約束を破ることは、大人が無理に約束させて、
子どもの方がそれを納得していない時に起きるのです。
氏原寛 臨床心理学T カウンセリングと精神療法ー心理療法ー
培風館 1999 より
こうして勉強できる環境に感謝です
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2009-11-29 12:59
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