死生学レポート2
2009年12月07日(月)
この参考文献は県立看護大学図書館にありましたが
館外貸し出し不可でした
購入希望を出したら願いが叶い
図書館の なのに新品です
レポート1を書くときも身近な人の「死の受容」に直面して
なかなかレポートが進みませんでした
今回のレポ2「生老病死」を進めていたところ
私にとって大事な方が試練を与えられたことを知りました
仏教では生まれること自体「苦」であり
「生苦」が「老病死」苦をも含有しているそう
重い気分の週の始まりです
今日は母を病院へ連れて行きます
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2009-12-07 08:33
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途中何度も同じことの説明が入るので、頭の悪い私も繰り返し思い起こしながら読めましたよ
まだ返却されてきませんが、生老病死の解釈を結構書きました。最終的には生命倫理でも書いたような人間についてまとめてみました。
ホスピスの事例も簡単に書きました。
最近はウチの家族が具合悪く、看病に必死です。看護は常に身近にありますね。
ホッとしています。
今は家族の看病しか考えられないのですが・・・
あと1つのレポートがんばらねば
合格おめでとうございます
私も頑張って今月中に提出したいです