2009年07月09日(木)
メディア授業受けてます
学校カウンセリング
事例はオフレコらしくて
カットされています
ロールプレイングも
当然カットです
だんだん退屈してきました
あと4コマで終わりますが
スクーリングじゃないと
つまらないな〜
週末は学校カウンセリングのレポート
書かなくちゃ
もうすぐ夏休みが始まるね
あ〜お弁当作りからは解放されるけど
毎日のお昼ご飯考えるのが頭痛の種です
子どものできるレパートリーを
増やさなくちゃ
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2009-07-09 21:55
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2009年07月05日(日)
先週児童館の仕事へ行ったとき
6月から仕事を始めた同僚が
話してくれたことが
ずっと頭の中をグルグル・・・
他の指導員の
言葉遣いや
子どもに対する態度が悪いので
館長と指導責任者に意見を言ったそうです
回答は
学童クラブの指導者は
この辺りの出身で地域性もよくわかっているし
ご自身の子どもさんもこういう中で
ちゃんと成長している
ここに来る子どもたちは
でも でもこういうふうに育っているので
ここだけで甘くするとつけあがる、
とのこと
つけあがる
・・・・・これが教育者の言葉でしょうか?
同僚が
あまり早くやめたくないけど
いつまで続くか・・・
他の指導員の言葉をきくと胃が痛くなるんです
と言われました
私は週1回の仕事ですが
毎日だときついと思います
私はせめて
彼らの言葉を聴いて
彼らの思いを受け止めることしか
できないけれど
それは甘やかすのとは違うと思っています
発達障害の研修会で勉強したことは
机上の空論だと思われているようで
これが現場の現実なのだと
よくわかりました
やはり勉強はフィールドです
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2009-07-05 22:53
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2009年07月01日(水)
今年も半年過ぎてしまいました
さて7月の履修計画を立てました
*心理診断法単位認定試験
*グリーフケア・トラウマケア課題2レポート
*学校カウンセリングメディア授業&レポート作成
そして卒業研究の準備をしなくては・・・
・・・といつも計画倒れ・・・
7月には神戸勉強会・懇親会もあるのでした
当日児童館の夏祭りとカブってしまい
超ハードな一日になりそうです
暑さに負けないで頑張ろう〜
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2009-07-01 22:50
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2009年06月25日(木)
グリーフケアのレポート
やっと取り組む気持ちに・・・
親族との死別を体験した人の
悲嘆と回復のプロセスをまとめています
「グリーフカウンセリング」
J.W.ウォーデン
によると
危ない遺族の識別、として
臆病で人にすがりたがり
夫には非常に依存的であるか
アンビヴァレント(両価的)な感情を持ち
感情の自由な表現を妨げるような
文化的・家族的な背景を持っている
これってすべて私の母にあてはまります
悲嘆のプロセスから逸脱して
拒食が進み
水さえ喉を通らなくなったので
電気ショック療法を受けることに・・・
同じように遺族であるはずの私たち姉妹は
父の死からまもなく
母の大うつに立ち向かわなくてはならなかったのです
この科目を勉強することで
当時の記憶が不安感を伴って甦ってきます
テキストの最後には
遺族を支える人たちのメンタルヘルス
というページがあって
自分自身に未解決の悲嘆の問題はないか振り返る必要がある、と
今
母は快復して
元気にしているので
こうやって勉強ができるのだと思います
誰もができるわけではない体験だから
せっかくなので
もったいない精神で
勉強を始めました
発達障害しかり
せっかく
ボーダーの息子を授かって
息子からはたくさんのことを
教えてもらった
このままじゃもったいないから
何か形に残そう、と
そうでした
卒業研究・・・
文献探しが進んでません
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2009-06-25 23:15
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