2月3日放送の「芋たこなんきん」
2007年02月04日(日)
主人公町子と義妹の晴子との会話。
「作家の仕事やめようと思ったことないの?」
「ありますよ。
でも好きな作家の仕事でもこれだけしんどいんだから、
好きでない仕事は私には無理やと思います」
外科医の晴子は自分の患者を初めて亡くし、
自信喪失した中での会話でした。
好きなことを仕事にできるって幸せですね。
逆にいえば、「好き」にしてしまえばいいのですよね。
どうせなら楽しむ。
母も「関西は嫌だ。東京が一番」と思ってるからしんどい。
物事にはいい面と悪い面があります。
いい方を見て幸せと感じるか、
悪い方を見て不幸だと感じるか、
それは本人が選択できることです。
明日母のホームに、水戸黄門の「うっかり○兵衛」役だった「高橋G太郎」さんが講演に来られます。
私も行って来る予定です。

2007-02-04 13:29 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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海の見える家で暮らしています。通信制大学で心理学を勉強し、2011年春卒業しました。

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