親ができるのは「ほんの少しばかり」のこと
2010年06月12日(土)


私にはふたりの子どもが与えられました

生まれた瞬間からそれぞれ全く違った個性を持っていました

子どもは真っ白なカンバスなんてウソ、だと著者はいいます

「子どもは親の成熟する場所だった」


↓こちらから立ち読みができます
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2010-06-12 20:35 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
| ★読書 |
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こんにちは
わたしのブログに来ていただきありがとうございました。
とてもうれしかったです。

一男一女の母ですが
最近特に娘のことで悩んでいまして
ご紹介の本にかなりひかれてしまいました。
本の目次を見れば 私の心に引っかかっていることが 並んでいました。

私は 普段 絵本を読んでも
本を読むことがあまりありません。
最近 お知り合いになった方から 教えていただいて
読んでみたいと思う本に いくつか出会いました。
この本も読んでみたいです。
yocchanさん

こちらこそありがとうございます

このは先日恩師の講演会に行ったとき
紹介されたので読んでみました

親は自分の器以上のものを子どもに与えられない、
という文章も印象に残っています
ご無沙汰しています。

私は、山田太一先生の大ファンなので、この本は、ぜひ読んでみたいです。こんな本を出されていたとは、知りませんでした。教えてくれてありがとうございます。

お言葉、その通りだと思いました。
あきさん

こちらこそご無沙汰しています

お元気でしたか?

私のような母親失格でも希望のもてるでした
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ニックネーム:mkfamily
性別:女
海の見える家で暮らしています。通信制大学で心理学を勉強し、2011年春卒業しました。

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