2010-04-25 21:11 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) | | ★読書 | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/family/trackback/1050/※ブログ管理者が承認するまで表示されません
ビックイベントが多く重なると、
もうすぐ・・などと考えてしまいますよね
卒論出さずして、それはないない。(笑)
苦難の前のひとときの幸せですよー
意地悪すぎたかしら
不思議と重なるときは重なりますよね
寿命はなかなか分からないから、生きていけるのでしょうね。
昨日、義弟の納骨を無事終えました。
そして、今日、昨日46歳で亡くなった方の通夜に参列してきました。
本の中で遊ぶのが好きです。高校時代は、若くして亡くなった方の日記をよく読んでいました。難しい哲学書にはない、叫びを感じて夢中になりすぎて、病気恐怖症みたいにもなりました(^^ゞ
そんなこと思うことありますか?^_^;
ちょっと安心。
そう簡単には卒研からは逃げられないよね(-.-)
人は死に向き合った時初めて
生きていることを実感するといいます。
私も思春期の頃 同年代で亡くなった人の話を読んで
不謹慎にも少し羨ましかったことを
覚えています
最近ではセカチューあたりがそうでしょうか
普遍のテーマなんですねきっと