厳しい現実
2009年08月19日(水)
楽しかった学生気分の余韻に浸っていた私を
厳しい現実がおそってきました

去年の秋に発病し
一通りの治療が終わっていた身内が
検査結果が思わしくなく
また治療を始める必要がある、と
医師に言われたそうです

治療を受けるのか
残された時間をどう使うのか
本人にとっては
厳しい決断を迫られています

共に会社を手伝っている私にも
大きな影響があります

児童館の仕事は続けられるのか
大学の勉強は?

死生学のレポートが
どうしても書けません

レポートのことを考えていると
彼女の人生を
私がどう伴走するのかということに
行き当たります

おなかの調子悪いです




2009-08-19 06:32 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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海の見える家で暮らしています。通信制大学で心理学を勉強し、2011年春卒業しました。

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