2010-01-11 20:55 | 記事へ | コメント(8) | トラックバック(0) | | ★音楽 | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/family/trackback/971/※ブログ管理者が承認するまで表示されません
びっくりです。
双子の甥っ子が「鉄」で
俗に言う「乗り鉄」なのだそうです。
色々勝手に はなしを聞かされるのですが
「鉄のバイエル」とは〜
奥が深すぎます。
自分なぞは、昔の古い車両が好きだったりする。
→くず鉄趣味?!
だから新幹線(0系2代目)の座席が自宅のソファーなのですよ。
川崎の外れのJR車庫に、クモハ12という昭和初期の茶色い車両が置いてありました。鶴見線の支線で使ってたはず。
京浜東北線の蒲田駅。
駅のホームの発車音楽は蒲田行進曲。
上りと下りを一回で聞き分けられました。
気づく人は気づくはず。どう違っているか。
甥っこさんは乗り鉄なんですね〜
息子も高校生のとき
友人と「JR大回りの旅」をしていました
甥っこさんはご存知だと思いますが
大回り乗車‥‥JRの「大都市近郊区間」の中なら、
同じ駅や同じ経路を2回通らない限り、
どんなルートで乗車してもいいというルール
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%B2%F3%A4%EA%BE%E8%BC%D6
私も時間があったら
青春18切符の旅してみたいです
わぉ〜ソファが0系シート???
すごいすごい
ぜひ画像
駅メロの違いが聴き分けられるってことは
音鉄の素質十分ですね
息子は幼い頃から
線路を走る鉄道の音で列車の種類を聞き分けてました
浜松のJR東海ショールームってのがあって、そこに出かけました。
自分のインターネットディスクで、丁度、自転車のスポーク張りなおしの作業中のモのが一枚あります。
http://pub.idisk-just.com/fview/y_ovmVI3Pzspnm9DCjZGFgj-mXsY2w-FxLdgN7zZu53rDnUwiouliNHF3wUaXSbcc6RzenAtPZFKQidtatAE4A
※改行の前後にあるアドレスの文字をそれぞれコピーし、ブラウザのアドレスを指定する欄に貼り付けて、つなげてください。
家の中にゼロ系シート
立派な「鉄」ですね〜
ちなみに20年前
二人掛けは、1万7千円、グリーン車二人掛け1万8千円。しかし、グリーン車は仕切りがあってお昼寝できないし、二人掛けでは寝転がれないので、買うなら3人掛けでした。
この椅子は重いです。85kgあるって。
運送屋の送料が9千円でした。
一緒に併せて買ったのが、0系車両、窓ガラスのガラステーブル。厚みが30mm、ガラスの重さが30kgはあります。長いタイプの窓のほうを買いました。
丁度、3人掛け座席と対の大きさ。
これは2万5千円でした。
送料は2万円すると言うので、当時自分の自家用車がライトバンでして、行きは国道1号を走って浜松へ、帰りは東名で、実質1万円で持ち帰って組み立てました。
その当時は、出張から帰ってくるとさっき座ってた椅子がそこにあるので、あまり気分的には良くなかったです。
鉄道Cafe開店できそうですね
鉄道の趣味って息子を通じて
色々知ることができて楽しいです