うつ病の友人その後
2009年07月04日(土)
うつ病闘病中の友人が
突然訪ねてきてから3日過ぎた頃
この間は仕事でゆっくり時間を取れなくてごめんね
時間を作るので
お話したいことがあったら
連絡してね
とメールしてみました
彼女から
まだ少し不安定ですが
時間いつがいいですか?
との返事
私が都合のいい日時を連絡して
しばらくしてから
主人がまだ早いと言っているので
もう少し安定してからにします
そのときはお願いします
と返事がきました
何事にも「時」があるのです
今はまだその時ではないのかな
彼女のだと
リタイアしたダンナさんがいるし(20歳年上)
お天気がよければ
海が見える涼しい場所がいいかな〜
彼女は四国の出身なのです
彼女に笑顔を取り戻して欲しいです
私には聴くことしかできないけど
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2009-07-04 23:30
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結構難しいんです。
年上の人だと、あいつはああだからの一言にしちゃうし。
相手が男性だと、本人がビビっちゃう。
気持ち開いて、ぽつぽつでも話が交わせればいいなと感じます。
今まで紆余曲折があった彼女ですが
たぶん私に聞き役が務まると
判断されたのだと思っています
ネガティブな感情を抑圧して
生きて来られた人なので
時間はかかるのかもしれません
ご友人さん、話したい気持ちになってもらえて良かったですね(*^_^*)
話してみようかな?が、第一歩だと思います^^
ご友人さんが話される時の、聞く姿勢も大切になってくると思いますが、
mkfamilyさんなら、大丈夫だと、私は思っています
ありがとうございます
私はいつも母の聞き役でした
父は亭主関白で
母が外出することを嫌い
仕事から帰ってきて
お風呂やご飯ができていないと怒るので
父が帰ってくるとの中がピリピリしていました
そんな母も
父が亡くなると欝になってしまい・・・
幸い今は元気になってくれたのですが
彼女が話す気になったら
聞き役に徹するつもりです
ありがとうございます