2009-02-23 20:02 | 記事へ | コメント(10) | トラックバック(0) | | ★日記 | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/family/trackback/623/※ブログ管理者が承認するまで表示されません
「おくりびと」グラミー賞取りましたね。
外国語映画賞Getです! 峰岸徹さん、
空の上から喜んでいるでしょうね...
彼の最後の出演映画でしたからね。感動です!
青い空さんのブログ観て
この映画見に行きたい!と思ったんですよ〜
峰岸徹さんの遺作だったんですね
何だか人の死て
自然で当たり前なんですが・・・
死んだ人より、残された者の
考え方なんですよねぇ
後悔しない、お別れなんですよねぇ
死んでから思うのですよねぇ
親不孝だった〜て
親孝行しておくべきだった〜て!
おくりびと観に行かれたんですね〜
亡くなってからのしきたりって
遺された者のためにあるんだと
私も思いました
を実際見たことがあります。
「人を納めるって・・・
スゴイ・・
ただただそれだけでした
娘さんの学校はレベルが高いんですね
すごいです・・
国立大学付属中学に通う子に英語を教えてたことあるけど
そこまで高いレベルではなかったかな・・
びっくりしちゃった
実際に見られたことあるんですか〜
すごい体験ですね
オバマ氏の演説は
きっと日本人好きだろうな〜
すぐに教材にするんだろうな〜
と直感したんですけど
まさか中学2年で
この間高校卒業した息子が
やっとこの年で興味示してました
抽象的な内容なので
発達段階そこまでいかない子
いると思いますけどね
特に男子はね〜
娘はオバマになりきってしゃべる!と
ジェスチャーつきで
結構ノリノリでした
観たいです〜
義父が亡くなった時、
湯灌をしていただいたんです。
綺麗好きの義父でしたから、
キレイにして送ってあげたくて
お願いしたのですが、
やってもらって良かったですよ。
本当に「スッキリした」って表情になって
私たちの方が嬉しくなりました。
人生の最期に立ち会うと、色々と考える事があります。
私達が子供の頃アイドルだった、もっくんがりっぱな大人?おじさんかな?になって、
テレビに出ているのは不思議な感じがしたけど、みてみたいですね
今の中学生の英語の授業ってすごいですね〜
私達の英語の授業の思い出はカーペンターズのイエスタディワンスモアも歌詞を全部、
覚えて先生のギターに合わせてみんなで歌う
娘さんもきっといい思い出になるでしょうね。
それから、息子さん卒業おめでとうございます
体験されてるんですね〜
私は父の最期を病院で迎え
次に会ったのは葬儀場でした
葬儀のことで頭がいっぱいで
父のことは念頭になく・・・
そんな思いが
おくりびと観るのを
ためらわせているのかもしれません
もっくんはいい大人になりましたね
骨があって
ストイックで
カーペンターズの歌詞
私も中学のとき覚えました
オバマ氏の演説よりも
印象に残る教材だと思うけどなあ・・・