mkfamilyさん、こんばんは。

福祉施設に勤める職員は、利用者さんとの対等な関係を築こうと努力しています。
これは、どうしても職員側の方が優位に立つ場合が多いので、倫理綱領などを定めて自らの支援や介護を振り返るのですね。
利用者さんから意見や苦情を施設側に申し出るのはとても勇気がいるものでしょう。
下手なことを言って、自分の生活に影響が出れば…と思えば、何も言わずに我慢しようと思われるのも少なくないでしょう。
中には毎日のように「苦情」を申し立てる人もいるようですが、それだけ人間関係に不安を抱えているのではとも思います。

ただ、中には意識的なのか無意識なのか、とても横柄な態度をとる職員がいることも事実です。
職員は知識や技術、資格の有無ではなく、利用者さんにとって、いかに親しみを感じ、心を許せる存在であるかが大事だと思っています。

そんな職員さんと離れることとって、お母様も随分お辛いのではとお察しします。

しっかり話を聞いてくれる、信頼できる職員との出会いを心から願っています。

お邪魔致します。

母上様のお気持ちはとても良く分かります。
親身になって相談事を聞いてもらえる方が転勤になられたのは
とても寂しくて不安な事でしょうね。

しっかりと皆さんの意見を聞いて下さる方はおられると思いますし、
今まで苦手だと思っていた方でも、良く知り合えば
分かって貰えるかも知れませんしね。

歳をとるとやはり此方の気持ちをしっかりと受け止めて貰える事が
とても嬉しく有り難いと思うようになります。

勇気を出してご自分のお気持をしっかりと伝えられたら
いいですね、大丈夫きっと優しく聞いて理解してくれる方は
おられますよ。

ショウさん

ありがとうございます。

母は
父の生前から
言いたいことを
ためこんでしまうタイプなので
適度にガス抜きをしないと
体に変調をきたします

老人ホームの人間関係は
人生の人間関係の集大成とでも言えるほど
難しいですね

母の言いたいことを
直球ではなく
変化球で
上手に伝わるように

コミニュケーションスキルを
身につけるいいチャンスですね

いつもありがとうございます

レオさん

ありがとうございます。

母の悩みは
いつか自分もたどる道

私が母の代わりに
言ってあげることも考えました

でも
せっかくのチャンスなので
母の勇気に賭けてみます

いつもありがとうございます

サービスを提供する方と、それを受ける側では

気持ちにズレがでてきてしまう時ってありますよね


その両者の中間に入ってくれるような
カウンセラー的な人がいればいいんだろうけど・・


お母様はちゃんと言えたのかな？？

リリーさん

ありがとうございます

第三者的な存在・・
必要ですね

老人ホームに
話相手になるボランティアさん
必要だと思います