JRアナウンス東西比較
2008年10月13日(月)
東京の車掌さんは 電車のドア閉めるとき
「ドア閉まりま〜す」と主語は「ドア」
関西の車掌さんは
「ドアを閉めま〜す」で主語は(「私」)
東京は主語を車掌にしないことで責任の所在を曖昧にしておくのかな?
以上 JRアナウンス東西比較についての考察でした。
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2008-10-13 17:13
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これは私の考えですが、乗客の立場の違いに対する放送ではないかなー、と感じました。
東の場合の「ドア閉まりま〜す」は、既に乗車している人に対しての放送で、
「カバンや荷物がドアに挟まれないように、引き入れてください」の注意の意味を込めているような放送では...
西の場合はこれから乗車する人に「電車が出ますよ。早く乗ってください」と呼びかけているような放送では...
そんな気が...
でも、電車の車内放送に、東と西でこんな違いが有るのですね。
気づいた mkfamily さんに...座布団1枚です。
なるほどなるほど・・・
東京からで新大阪まで乗って
在来線に乗り換えるとき
いつもアナウンスの違いが気になります
どうも土地の気質のような気がして・・・
大阪の人はせっかちだそうなので
「急いで乗って下さい」という意味なのかもしれませんね