2011-05-27 18:11 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) | | ★読書 | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/family/trackback/1306/※ブログ管理者が承認するまで表示されません
最愛の人を見送る苦しみは、月日が経ってもなくならないと思います。
でも人は生きていかなければなりません!
苦しみを知った方の言葉を聞きたいと思います。
ありがとうございます
奥様を亡くしたカウンセラー氏に
お貸ししました
偶然昨日で著者を見た、そうです
十分に泣くことが大切だと書いてありました
yamachanはひねくれているのでしょうか。
もし、yamachanが死んでも、泣いてくれる人など居ないと断言出来てしまいます。
特に、家族は「お手伝いさんが突然居無くなった」としか思わないかも知れないと思っています。
夫殿など、居無くなって「せいせいした」と思うんだろうな〜と思いこんでいます。
ご家族を失った方々の悲しみは計り知れませんが、亡くなった方々がそれだけ愛されていたと言う事が羨ましく思います。
貴女が死んじゃったら一家は路頭にさまようと
断言できます
失ってからその大きさに気づくのです
yamachanなしには生きていけないことを
家族はみんなよく知っていますよ
甘えているんですよね