2011-04-22 23:57 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) | | ★読書 | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/family/trackback/1283/※ブログ管理者が承認するまで表示されません
コミュニティFMのボランティアパーソナリティ仲間の男性が家政科の大学、大学院に進み、
現在、家庭科の先生です。
洋服のデザインには興味がなく、生地が好きで、洗濯したらどうなるのか?
など、家庭科一般の視点がとてもユニークです。
子育ては、出産シーンを見て、その感動がこちらまで伝わってきます。
とにかく熱いです。
ただ、料理が苦手なので、そこを克服したい!とおっしゃっていました。
毎回、彼と家庭科についてお話をするのは、とても新鮮です。
わ〜い聴いてみたいです
神戸では無理ですか?
「一緒に生きていこう
一緒に暮らしていこうと思うのが家族」
と言うのが高校生の発言ですか
こういう発言が出てくるというのは、先生の授業が子どもたちの感性を触発し引き出すのでしょうね
娘に
「こういう授業受けたけどシーンとしてたよ」
と言ってました
生徒との信頼関係を作ってからでないと
感性を引き出すのは難しいですね