2011-01-11 16:44 | 記事へ | コメント(8) | トラックバック(0) | | ★通信大学 | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/family/trackback/1213/※ブログ管理者が承認するまで表示されません
「全く気付か」れないように出かけたと思いますよ
男の子の成人式に親がついていくのは…Kazeの世代では信じられない…と言うのもσ(^_^)も成人式に参加していません
エリザベス・キューブラー=ロスが『死ぬ瞬間』で「死の受容のプロセス 」を発表して以来、様々な分野に引用されていますね。
Kazeは、20代後半に癌になったときは、「恐怖・悔しさ・闘争心」などいろんな感情がいっぺんに襲ってきました。
中学卒業後、引っ越ししてしまい、知り合いもいなかったので、私も成人式参加してません。
でも、今思うと、参加したかったな・・・。
熟年式でも、あったら、参加したいですね。
その後、ご子息に負けずに、中学の同窓会とか・・・
人生の悲哀を受容しながら・・・
子供の成人は親にとっても節目ですね。
中田洋二郎先生は私も何冊か著書を読みました。
先生のいる立正大学の大学院へ進学したいと
思ったりもしていました。
障害の受容について大変興味を持たせてくれた
先生です。
ありがとうございます
「悲嘆のプロセス」は
父亡きあと母が鬱になったとき
とても参考になりました
KAZEさんのように
そのプロセスは人によって少し違いますね
ありがとうございます
私も成人式の半年前に引っ越しをしたので
世田谷区の成人式には招待してもらえませんでした
熟年式いいですね〜
今年も節目の年だし
それとも還暦でしょうか?
ありがとうございます
シェリーさんちは来年
たくさんの先行研究論文がたまっています
卒業したらゆっくり目を通したいと思っています
成人式おめでとうございます♪
yamachanchiもあと2年で、最初の成人が・・・。
成人と言うより星人なんですけどねぇ(^_^;)
友達と一緒に行けるのかしら、それともyamachanが付いて行って、市長の話しを聞いておいでと、待ってるからと支援が必要かしら・・・。
慢性的悲哀は、慢性だから治る物でも無いのかな。
yamachanはショックも否認も無く、容認するところから始まったけど、それでも大きくなって行くほどに不安で仕方が無いなぁ〜と思ってしまいます。
・・・と、愚痴のような事を書いてしまいすいません<m(__)m>
良い門出を!!
ありがとうございます
2年後ですね
いや〜、成人というより星人、に座布団一枚
発達障害の場合は
社会的支援が少ないことも
親の慢性的悲哀の原因の一つですよね