友人の単位認定試験
2010年12月21日(火)
さっき友人からがありました

今年私と同じ大学に編入した友人です

「認知心理学単位認定試験92点で合格したよ〜」

「すご〜い、時間ギリギリじゃなかった?」

「そうでもなかった」

とても勉強したそうです

おめでとう

私も嬉しい


・・・そして

「息子の成績が悪いとから呼び出しがあったけど

今までみたいにカッカ来ないのよ、不思議だね

息子の成績を先生に叱られると

自分が叱られてるような気分になるんだけどそれがないの」


私もそうでしたが、子どものことを注意されると

自分のことのように受け止めてしまいがち

でも今は違います

子どもは子ども、私は私


のやりとりを聴いていた娘が

「それはいいことだね

先生に成績のこと怒られるのは全然平気だけど

親から怒られるのは一番嫌なんだよね」



・・・じゃあもっと勉強すれば?と喉まで出かかってたけど

飲み込みました

2010-12-21 21:56 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
| ★通信大学 |
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2010年12月21日(火) 23:16 by シェリー
ちょうど娘が中間試験の答案返却だった今日。

すっごくよく判ります。


最低、まではいかないまでも
もうちょっとなんとかなるんじゃないの、という
成績でしたが、

「ま、ママは自分の勉強がんばるわっ
という気持ちで居られます。

所詮勉強は自分のためでしかないと
よくわかっているし、
人から言われてするものじゃないと
身にしみているからでしょうね。

先回りしてレールをひいてあげてしまってた
娘の小さいころ、

ああ、失敗したなぁと思います。

2010年12月21日(火) 23:36 by おちゃらかほい
わあ〜優秀ですね

自分の成績見て愕然
認知はいまひとつわからない所もあり、テストも勉強した割りに大変でした。
ということは、勉強が足りなったことになりますね。
来年、またテキスト読んでみようかな??

わが子には、「勉強しろ」とはほとんど言ったこともないのですが、
ただ下の子が志望校に点数が足りない時に、「どうする?こんな方法はどう?」
と話し合ったことはあります。

もう今では懐かしいなあ〜。

シェリーさん

子どもの成績=母親の努力ではないはずなのに
昨今ますます「親力」が求められるようになっていますね

勉強するしないも
成績も
自分の結果を引き受けて欲しいと思っています

わが娘、答案はいい点数だった時だけ
見せにきます
おちゃらかほいさん

優秀な後輩です

私も認知は前評判通り時間不足でした
勉強不足だったと思っています
この間テキスト開いてみましたが
ほとんど頭に残っていませんでした
忘却曲線を証明
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ニックネーム:mkfamily
性別:女
海の見える家で暮らしています。通信制大学で心理学を勉強し、2011年春卒業しました。

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