2010-09-02 11:30 | 記事へ | コメント(8) | トラックバック(0) | | ★日記 | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/family/trackback/1132/※ブログ管理者が承認するまで表示されません
子どもの楽しみからその子の適性を見いだされた上
ご自身も楽しんで取り組まれている
素敵ですね(*^-^*)
一針一針に優しさがこもっているみたい。
手芸大好き。近くだったら絶対見に行きたかったです。
フェリシモも見てみようっと。
いろいろな才能を持った方が集まって
デザイン性も高い作品がいっぱいあります
手作業なので効率UPできないのが悩みだそうです
手芸お好きなんですか〜
シェリーさんのイメージから納得です
自分が思ったものを作り出せる人
尊敬します
写真からもその素敵な色彩や造形が伝わってきます
うちの施設でも利用者の皆さんの創作活動や作業の一環で
とりくんでみたいのですが、これはかなり専門性が必要ですね。
僕自身、創作的な活動はサッパリで…
今、障害をもった人の絵画などが「アウトサイダーアート」としてその芸術性が評価されてますね。
健常者(障害者と分け隔てる意味で用いていません、あくまでも一般的な表現として)の感覚とは
まったく違った座標軸から作品を造っていく障害をもった人々の芸術性について、
ある芸術家は、「私たちが何年もかけて到達した領域を、この方々はいとも簡単に越えていかれる」
と評価してた言葉を思い出します。
長々とすみません。
僕自身、これからの施設運営において、とても興味のある分野だったので
あと、mkfamilyさんは会計に長けてらっしゃるのですね。
僕は管理職となりましたが、かなり飛び越えて就いた役職なので、会計や労務管理といった
分野がわからずかなり困っています
その分野を勉強しようとすすめているのですが、なかなか難しいですね。
障害のある人は
言葉で表現する代わりに
作品で表現するのかもしれませんね
この作業所のメイン作品は
「刺し子のふきん」です
モチーフを作る人(障害のある人)がいて
それを作品にアレンジする人(障害のない人)との出会いで生まれた
コラボレーションだと思いました
ところで、私は手芸と数学が苦手なので
会計もダメなのです・・・
消去法で声がかかってしまって・・・
友人と二人で会計をやっています
早速 やってきました。
忙しくされているご様子ですが
充実した毎日を過ごされているのが
うらやましく感じられる私です。(と 伝えたかった
私は 手芸が大好きで 昔はパッチワークや
ドールハウス 子供たちの服はけっこう作りました。
今は 作るより 購入する方が多いです
大阪西天満は さほど遠くないので 行ってみたいです。
作品に優しさが溢れていますね。
せっかくお越しいただいてたのに
非礼をお許しください
子どもに手作り・・・・憧れです
大阪よかったらのぞいてみてくださいね