2010-08-31 22:52 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) | | ★読書 | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/family/trackback/1131/※ブログ管理者が承認するまで表示されません
挑戦的?な質問でしたよね。Y先生らしい。
中級スクを思い出しました。
ところで、そのやりとりを聞きながら思ったのは
障害を持つこどもを持つにしろ、持たないにしろ、
夫婦が向き合わないといけない問題は
結婚生活には山ほどある。
でも、他のことは夫が真摯に向き合ってくれなくても
妻がなんとかしたり我慢しながら生活できるけど、
お子さんが障害をかかえるとなると
どうしても向き合わざるを得なくて
夫の姿が浮き彫りになり、
それで折り合いがつかず離婚となるのかな〜と
思いました。
それとも、夫と向かいあうエネルギーを
お子さんの方にも使わなければならなくて、
結局子供をとる、ということになるのかな。
でもそれはあくまで私の予想。
mkfamilyさんの研究、楽しみにしています。
隣の教室は暖かい雰囲気の中で
発表が行われたと後から聞きました
でも本発表の練習だと思っていましたので
鍛えられてよかったです
シェリーさんの予想は両方ピンポ〜ン
面接がほぼ終わってから
あれこれ聞きたかったことが出てきて・・・
ご期待に添える研究ができるか自信ないです
拝見させて頂きたいです。
講師はどなたが担当されているんですか?
ところで、私は、夫に疎ましく思われている妻です(^^;)
夫にうとまれている妻・・・いいですね〜
私も・・・そうかも
ちなみに担当教官はS先生
去年の実験実習中級にもいらっしゃいました