質的調査の矛盾
2010年03月05日(金)
昨日は月イチのボランティア(経理)で
作業所へ行ってきました

代表の方に私の卒研調査協力者になってもらおうと
お手紙をお渡ししたところ
快諾してくださり一安心

協力者の予定は10名ほど
私の知人友人だったり、
その方の友人知人だったり、
夫の同僚や同級生という方も・・・

本来は知人友人は被験者になれないはずなのですが
これが許されているというのは
大学卒業論文だからなのでしょうか

質的研究も結果が偏る可能性があるようです

・・ということは
私の研究はかなり非科学的研究なのか・・・

でも当事者として研究したいと思った初心は
持ち続けたい
そしてできるだけ客観的な研究になるように

10人の協力者の方たちとのご縁を大事に

卒研を楽しみたいと思います





2010-03-05 11:57 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
| ★通信大学 |
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いよいよスタートですね!!
mkさんの卒論、とても興味深いテーマだと
思います。
その研究が社会還元されていかれると
思うと、すごいなぁと思います。
卒論楽しみにしていますね
れなさん

ありがとうございます

一年後あの場所に立っていられるのでしょうか・・・

れなさんも春から新生活ですね
幼稚園時代に親しくなった親子は
今でもお付き合いが続いています
子どもができてから得られた親友です
れなさんも楽しんでくださいね
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ニックネーム:mkfamily
性別:女
海の見える家で暮らしています。通信制大学で心理学を勉強し、2011年春卒業しました。

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