18年前と同じような時刻、震源地でした。
一瞬、「東南海地震」がついに来た!と思い、
その次に一人暮らしを始めた娘のことが
脳裏をかすめました。
をつけた夫が「震源地は関西」
というのを聞いてホッ
朝9時すぎ、心配した娘から が
無事を伝えましたが、
ひとりであの揺れを体験したら
とても怖いだろうなあ
やはり地球は地震の活動期に入ったようですね
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2013-04-14 15:54
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娘の進学に伴う引っ越しの手伝いに来ています。

関西ではまだ咲いていなかった桜も
こちらではもう散り始め
娘は大学生協主催の歓迎会で仲良くなった友人と
遊びに行ったり
下宿先にお邪魔したり
英語のクラス分けテストがあったり・・・で
片づけや買い物は私の役目
私ひとり買い物帰りに
近所の公園を通って桜吹雪を楽しみました
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2013-03-29 22:04
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昨日は娘が3年間通った高校の卒業式でした。
入学式、個別懇談×3、高2の文化祭、
私が学校へ足を運ぶのは6回目。

校長、PTA会長のあいさつ、
在校生送辞、卒業生答辞、
型通りの退屈な式典が1時間続き、
その度に生徒たちは、
「起立」「礼」「着席」を繰り返す。
ようやく卒業生退場の時。
クラス毎全員が立ち
有志数名が担任への思い、感謝を大きな声で告げ
の中退場して行きました。
唯一生徒の生の声が聴けたと喜んでいたら・・・
後で娘から
「学年主任が、卒業式は厳粛な雰囲気でするもの、
あれは迷惑だからやめて欲しい、と言ってた」
と聴かされ
厳粛っていうか退屈だったんだけど。
式の後教室に戻って、
クラスで泣いていたのは一人だけという
涙も感動もない厳粛な卒業式、
それが先生のお望みだったとは。
生徒たちに同情します
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2013-03-02 15:54
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2013-02-10 21:42
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阪神大震災から18年目の昨日の朝、
我が家の最寄駅で人身事故が発生。
けたたましいサイレンの音が鳴り響き、
ちょうど登校時間帯だった私の家族も影響を受けました。
亡くなったのは若い男性だったとか。
なぜこの日に。
この日だから・・なのかな。
それでも新聞には、
自殺者が15年ぶりに3万人を下回ったという記事が載りました。
http://www.asahi.com/national/update/0117/TKY201301170076.html?ref=reca
先週末、湯浅誠さんの講演で、
自殺者を防ぐことの社会的経済的意義について聴いたことを思い出しました。
一人の人には平均5人の身内(親族や友人)がいると言われています。
親しい人を亡くしたあと、遺された者は自分を責める傾向があり、
その心理は「サバイバーズギルト」といわれています。
あの時・・していれば、あの時・・・だったら・・・。
ましてや亡くなった原因が自殺だとしたら、
遺された方の心中はいかばかりでしょうか。
仕事も勉強も家庭生活や友人関係も
うまくいかなくなってしまう場合もあるでしょう。
行動が委縮し、経済活動も低下します。
一人の自殺者に5人の身内がいるとして、
年間3万人の自殺者の周りに15万人の身内。
これが15年続いたわけですから、
225万人の方が自殺者の身内という計算になります。
自殺者をなくすという運動は、
倫理的な理由からだけではなく、
社会的経済的にも根拠があるのです。
今日も別の駅で人身事故が発生し、電車が止まりました。
自治体や民間団体の自殺防止対策が、もっと広がりますように。
いのちの電話
http://www.find-j.jp/zenkoku.html
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2013-01-18 17:02
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