お昼過ぎから が降り始めました
すぐにやむんだろうと思っていたら
あっという間に辺り一面真っ白に

息子が志賀高原へ 合宿に出発しました
行きは深夜バスです
は準備と が大変 
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2012-02-18 22:07
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★今日の空と海 |
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2012-02-15 17:50
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★読書 |
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楽しみにしていた映画でした。
一緒に観に行ったのは
自閉症の子ども(と言ってももう21歳)を持つ母親
彼女は療育サークル仲間と作業所発足させた友人。
もう一人は私が去年卒業した通信制大学で
現在心理学勉強中、
私の卒論インタビューの協力者を紹介してくれた友人。
映画館から出た途端、3人揃って「う〜ん・・・」
友人の一人が
「役に立たないうちみたな父親でも
いないよりはましなんだね」
本当に同感
母性と父性をテーマにした映画だと思いました。
映画を卒業制作にした、ちづるさんのお兄さん、
彼が家庭内で必死に「父性」役を担ってました。
彼が思い切って世間に発信したからこそ、
母子カプセルから脱出することができたと思います。
一般的に育児は
母性と父性の違いの両方のバランスが大切だと言われています。
母性は「内部に閉じた」世界=自分の子宮胎内相当の世界に子供を置こうとする、
子供を親に「癒着・依存させる」性。
父性は「外部へと開かれた」世界に子供を置こうとする、
子供に対して親からの「分離・自立を促す」性。
ただ、母性役割=母親、父性役割=父親という訳ではありません。
役割が反対という家庭もあるでしょうし、
両親だけでなく祖父母や親戚や近所の人が
それを担ってくれると助かります。
昔はそうだったのだと思います。
母親ひとりで障害のある子を育てるのは
本当に大変です。
そんなお母さんや妹に優しいまなざしを向けつつ
厳しい父性をも発揮した兄。
世間一般的には「障害者のいる家族への啓蒙」、
が評価される映画なのでしょう。
しかし、学校卒業後の障害者の居場所、
家族サポートなど、
社会的側面からの問題発信、
そして家庭における父性母性のバランスの大切さが
評価されていい映画だと思いました。
障害者関連の映画になると
どうも世間の評価が情緒的になってしまうのが
残念です。
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2012-02-14 18:49
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★発達障害関連 |
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レディースデーなので
友人3人で観てきます(^-^)/
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2012-02-14 12:38
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★ケータイから |
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高2の娘
高校入学時に デビュー
3月に24か月経過するので
スマホに買い換えてもらえると思っていたらしい
高校3年間は 使い続けるように
言ったら
「え〜こんなガラケー使ってるの私だけだよ 」
ガラケーとは↓
http://nanapi.jp/2605/
ガラケー上等じゃないの
夫に
「アルバイトして自分で稼いでから」
と言われさらにご機嫌
またしばらくどこかの離島へ行ってて欲しいです
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2012-02-12 22:02
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★日記 |
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