2015年12月28日(月)
一難去ってまた一難
今朝 母の入院先からかかってきました

母が昨夜から脇腹を痛がっていて

肋骨を骨折したかもしれない、

短期間にレントゲンをたくさん撮っていることや、

今撮影しても映るかどうかわからないこと、

仮に骨折がわかっても治療法が変わるわけではないこと、

などを直接主治医から説明したいが

来院することは可能か、という内容でした

骨折?なぜ?の疑問を抱えながらへ向かいました


母の説明によると

夜中のトイレのあとコルセットを締めてくれたのが

男性看護師で力が強かった、とのこと


主治医の説明では

他にも簡単なことで肋骨にヒビが入るので、

男性看護師は可能性のひとつ、というニュアンスでした


痛みがひくのに3〜4日、違和感は3週間ほど、

とも言われました


圧迫骨折の痛みからようやく解放されたというのに

…母はまたショックを受けています


30日〜31日の京都旅行の計画を立てた矢先の一難でした

母には告げずに行こうと思っていますが

勘付かれたかなあ

無意識がストップさせようとしてるのかな

・・・というのが私の解釈です

でも今回は近場なので決行しようと思います

本来ならば明日から2度目のシチリア旅行のはずでした

でもやっぱり無理だったなあと納得

2015-12-28 12:21 | 記事へ | コメント(2) |
| 介護 |

ニックネーム:mkfamily
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母の介護をきっかけに始めたブログも2度目の引っ越し。下の子が20歳になったのを機にイタリア好きが再燃。残りの人生は旅に出るぞ〜。

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