母のホームに着替えを取りに行くと
ちょうどクリスマス会の最中でした
母は来週月曜日にコルセットができて
歩く練習をするそうです
件の理学療法士さんは
はだけた裾を足にかけてくれて
気を遣ってくれるようになったとか
ありがとうございます、と
お礼を言ったそうです
今日はいい表情でした
年末年始の旅行を諦めた喪失感が
じわじわ来ています
母の無意識に阻止されたと感じています
母を置いてもう長期の旅行には
行けなくなった、ということなんだろうなぁ
ここでもキューブラーロスの受容のプロセスをたどるのでしょうね
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