2015年05月31日(日)
スマホ落下(>_<)
機種変更して10日あまりのスマホを

手がすべって駐車場に落としてしまいました








画面側から落ちたようで

蜘蛛の巣のようなヒビが・・・

画面を触っても反応しません

メールもLINEも見ることができないし

電話もかかってきたけど出ることができませんでした


ショップの店員さんが

USBケーブルをつなぐアダプターを買えば

PCマウスをつなぐことができる、と教えてくれました

ダメになったのは画面だけでデータは残っていたので

バックアップをとって修理に出しました

最近凹むこと続きです
2015-05-31 16:30 | 記事へ | コメント(2) |
| 日記 |
2015年05月24日(日)
歴女復活〜大阪城と難波宮跡

3月の姫路城内覧会、

5月父の墓参、で自信をつけた母

外出欲が復活してきたので

今日はで母とふたり大阪へ行ってきました



母はもちろん、私も初めての大阪城





気温はぐんぐん

でもなのでの代わりにソフトクリーム


天守閣の上からの眺めです



エレベーターは5階までですが

お願いすれば最上階(8階)まで

車いす用エレベーターに乗せてくれたようです

知らなかったので登りは階段を使いました

・・・が降りは利用させてもらいました


小豆島を旅行した時

大阪城残石記念公園を見学したので

ぜひ実物を見たいと思っていました





切り出して舟で運んで積み上げて・・・

今では想像もつかないほど大変な作業だったでしょうね〜


以前から母が行きたがっていた「難波宮跡」が

すぐ近くだとわかり行ってみました

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%A3%E6%B3%A2%E5%AE%AE









3番目の画像、高くなっているのは大極殿の跡です


母の体力を考えてそろそろ帰路に・・・と思っていたら

「出土品はどこで見られるのかしら」


はい、すぐ近くの大阪歴史博物館に行ってみましょう

http://www.mus-his.city.osaka.jp/




ずいぶん立派な建物です


中に入ってみると学芸員さんが

難波宮跡の解説をしている最中でした

館内とお隣のNHK大阪放送局にまたがって

柱の跡が発掘され

地上からもガラス張りで、

地下室にも展示されていました

http://www.mus-his.city.osaka.jp/news/zyousetu/b1.html



その後外に出て 法円坂倉庫群を復元した建物へ







中に入って解説して下さいます





解説は場所を次々と移動して行われ

階段を昇り降り、建物の中へも入りましたが

母は苦にならずついて行きました

みなさま、お待たせしてすみませんでした


博物館の中へも入ってみました

実物大の難波宮大極殿




博物館10階から眺める難波宮跡




大阪城と歴史博物館、セットで入場券を買えば

かなりお得だったと後でわかりました

でも展示も素晴らしく大満足



好奇心は行動の原動力ですね

来月83歳の誕生日を迎える母ですが

歴女復活、と言ってもいいのかな?

紫陽花の花が咲き始めていました






2015-05-24 20:32 | 記事へ | コメント(2) |
| 介護 |
2015年05月21日(木)
ほたるぶくろ



母のホームに行く途中咲いていました

凹むことが重なって

気分が沈んでいたのですが

慰めてくれました

花の中に蛍を入れたのが

名前の由来だそうです
2015-05-21 18:39 | 記事へ | コメント(0) |
| 介護 |
2015年05月19日(火)
ニャンモナイト





ねこが丸くなって寝る姿が

アンモナイトに似ていることから

このニャンモナイトと言うそうです


去年の夏会社に迷い猫がやってきて

はじめは人間を警戒していましたが

膝の上でお昼寝する甘えぶり

今ではすっかり社員の一員です

とは言ってもほとんど寝てばかりで

招き猫なのかどうか、、、

派の私でしたが

は行動が面白くて見ていて飽きません
2015-05-19 20:57 | 記事へ | コメント(2) |
| 日記 |
2015年05月16日(土)
さくらえびご飯
息子が仕事場のお店で買ってきました。


冷凍していたたけのこと一緒に

炊き込みご飯にしました。








美味しかった〜

ごちそうさまでした❗



2015-05-16 15:57 | 記事へ | コメント(0) |
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ニックネーム:mkfamily
性別:Female
母の介護をきっかけに始めたブログも2度目の引っ越し。下の子が20歳になったのを機にイタリア好きが再燃。残りの人生は旅に出るぞ〜。

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