こんばんは(*^O^*)/

心配ですね…
Kazeも毎日，胸痛や腹痛があって不安がよぎります…
でも，これくらいならリハビリ散歩に行けるかなと思って頑張ることができるのですが
mkfamilyさんのお母さんは，ご高齢なので動けないのでしょうね…

Kazeの母も4年前の2月，マンションの玄関を出ようとした時に，濡れた床面で足を滑らせて足首にヒビが入りました…
それ以来，買物は父が自転車で行っていたのですが
Kazeが心筋梗塞で入院した時に，翌日から毎日バスで見舞いにきてくれて
退院後は，リハビリを兼ねて一緒に買物に行くようになり
今では，公園を散歩できるまでになりました．
もし，Kazeが倒れていなかったら…

人は，誰かの庇護を受けて生きているよりも
誰かのために役に立ちたいと思っていると…

mkfamilyさんのお母さんも何か家族のためにできることは，ないでしょうか？

昨日，訪ねた京都のお店をテレビで紹介していた時に松永ユリさんは，
お孫さんがタルトタタンを作っている側で見守り
お孫さんにアドバイスされていました．

ケアハウスに勤める友人が，本当は利用者さんに料理をさせてあげたいのだけど，職員の不足でできないと話していました．

もし，可能ならmkfamilyさんの好きなお母さんの味を作る手伝いをしてもらうのも（作業ができなくても味見をしてもらうなど…）いいのではないでしょうか？

また，手芸などがお好きでしたら，お孫さんに何かリクエストしてもらって
小物を作ってもらう（できたら娘さんや息子さんにリクエストカードを書いてもらう）

なんかお母さんができる簡単なことでもと思います．
mkfamilyさんのお母さんの状態が分からないのに勝手なことを書きました

KAZEさん

暖かいメッセージ心に沁みわたりました
ありがとうございます

＞人は，誰かの庇護を受けて生きているよりも
＞誰かのために役に立ちたいと思っていると…

母をこちらに連れてきた当初
一生懸命に↑このことを考えていたのを
思い出しました

私まで疲れからか
歯が痛くて頬が腫れてしまいました
少しゆっくり考えたいと思います

ホントにありがとうございます