タテ社会の人間関係-こころの行方deux

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こころの行方～高齢者のうつ～
父が亡くなったあと母が鬱になった日々を記録しようと始めた旧ブログです。2006.12～2011.7

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2014年06月05日(木)

タテ社会の人間関係

初版は１９６７年

日本は全然変わっていないんだなあ

というのが感想です

閉鎖的な人間関係が苦手です

転校生気質なのかもしれません

（父の転勤により小学校４校、中学校２校）

難しい

でしたが

手元に置きたいと思います

タテ社会の人間関係
単一社会の理論
中根千枝
講談社現代新書

http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=1155059

2014-06-05 20:13 | 記事へ | コメント(2) |
| ★読書 |

こんばんは(*^O^*)/

名著といわれる

は時が経てば立つほど
味わい深くなるものですよね

暉峻淑子さんの『豊かさとは何か』岩波新書を読んだときも
日本は全然変わっていない…
それどころか中根千絵さんや暉峻淑子さんの警鐘を学ぶことなく
酷くなっていっていますよね…

KAZEさん

あまりの的確さに
新刊なのではないかと
何度も思いました
変わっていないどころか
酷くなっている、、、
本当にそうですね

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