ニックネーム:mkfamily
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2013年09月07日(土)
その後

息子学校をまだ辞めてないんだそうです。

悩んでいて

先生やら同級生やらに説得され

大学の就職課にも相談に行き、

アルバイト先の人にも相談してみたそうです。

今日は専門学校の先生がわざわざ

学校外で相談に乗って下さるとかで、

でかけて行きました。

親以外に相談する人がいてよかった。

でも親以外の人は

彼が「普通」だと思ってアドバイスしてくれます。

時間はかかっても「資格」は大事だから、

最後まであきらめないで頑張った方がいい、と。

でも普通と障害のボーダー辺りにいるであろう彼にとって

この職業は厳しいのではないか?

私が児童館で働いていることもあって

日に日にその思いが強くなっていました。

・・・というか最初から私は賛成ではなかった。



母が新聞の切り抜きをくれました。

保育士は背中にも目が必要、だと書いてありました。

努力してできるのなら、それは障害とは言わない。

努力して克服できることにも限度があるのです。

甘い気持ちで進路を選んでしまった、と

本人は言っています。


学校へ意思を伝える期限は

9月18日だそうです





2013-09-07 14:11 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
| ★発達障害関連 |
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こんにちは(*^O^*)/

息子さんもいろいろ悩んでいて
簡単に進路を決められないようですね…

先日、読売TVのNNNドキュメント「一輪車に夢のせて 心の温度が合ってきた!」をご覧になりましたか?

その中で発達障害を抱える隼成(はやせ)君が登場していて
彼の成長ぶりに驚きました

BS日テレ 9月15日(日) 11:00〜再放送があります
KAZEさん

残念
見逃しました

息子の甘い気持ちが招いた結果です
どうしても資格を取るんだという思いは
はじめからなかったように思います
自我が弱いのです
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