ニックネーム:mkfamily
性別:Female
年齢:いつのまにか半世紀(^^;
都道府県: 関西3都物語の一番西です
 海の見える家で暮らしてます。 

»くわしく見る
2013年04月25日(木)
落語会

仕事帰りに行ってきました。









人情噺が圧巻でした。

酔ったら教訓垂れるとこ、

亡くなった父によく似てて・・・

うるうるきてしまいました



帰り道の夜空には




友人のお父さんが急逝されました。

ふとしたことで涙が出るの・・・

(立ち直るのに)どれくらいかかった?と訊かれ・・

私の場合は父が亡くなったことと

母が鬱状態になったことが同時進行だったので

悲しみに浸る時間はなかったかも・・・。

生きているすべての人は

悲嘆者であり、おくりびとである、

と今朝の新聞で読んだことを思い出しました。

どうか友人に笑顔が戻りますように

2013-04-25 23:07 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
| ★日記 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/mkfamilydeux/trackback/301/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
おはようございます(*^O^*)/

悲嘆の時期は、直後に来るとは限りませんね…
土曜日「サワコの朝」に立川志の輔さんが出演されていましたが、志の輔さんの談志師匠の亡くなったのがボディブローのように効いてきたと話をされていました。

先日あった知人が、数年前に亡くなったお父さんが散歩していた公園を自分も歩いていると涙が出てきたと話していました。
KAZEさん

一緒に心理学を学んだ友人なので
悲嘆のプロセスもよく知っているのですが
自分の身に起こると混乱しますね。

私も何かの折に想いだし
うるうるします。
きっとずっとそうなんだと思います。

連休後半は母を連れ
父の墓参に行く予定です。
コメントを記入  
お名前(必須)
 
パスワード:
 
メール:
 
URL:
 
非公開:  クッキーに保存: 
※非公開にチェックを入れると、管理者のみにコメントが届きます。
ブログの画面には表示されません。
captcha


※画像に表示されている文字を入力してください(半角・大文字/小文字の区別なし)。
文字が読みづらい場合はこちらをクリックしてください。
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク