落語会
仕事帰りに行ってきました。


人情噺が圧巻でした。
酔ったら教訓垂れるとこ、
亡くなった父によく似てて・・・
うるうるきてしまいました
帰り道の夜空には 

友人のお父さんが急逝されました。
ふとしたことで涙が出るの・・・
(立ち直るのに)どれくらいかかった?と訊かれ・・
私の場合は父が亡くなったことと
母が鬱状態になったことが同時進行だったので
悲しみに浸る時間はなかったかも・・・。
生きているすべての人は
悲嘆者であり、おくりびとである、
と今朝の新聞で読んだことを思い出しました。
どうか友人に笑顔が戻りますように
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2013-04-25 23:07
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★日記 |
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悲嘆の時期は、直後に来るとは限りませんね…
土曜日「サワコの朝」に立川志の輔さんが出演されていましたが、志の輔さんの談志師匠の亡くなったのがボディブローのように効いてきたと話をされていました。
先日あった知人が、数年前に亡くなったお父さんが散歩していた公園を自分も歩いていると涙が出てきたと話していました。
一緒に心理学を学んだ友人なので
悲嘆のプロセスもよく知っているのですが
自分の身に起こると混乱しますね。
私も何かの折に想いだし
うるうるします。
きっとずっとそうなんだと思います。
連休後半は母を連れ
父の墓参に行く予定です。