2011年07月24日(日)
平凡にして偉大なるすべての父と母へ〜海洋天堂〜
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平凡にして偉大なるすべての父と母へ―。 ノーヒーロー・ノーアクション・ノーギャラでの出演を熱望。 ジェット・リーが挑む新境地。 「海洋天堂」 夫と観に行って来ました 私の卒論のために 平凡にして偉大なる母親たちへのインタビューをさせてもらって ちょうど一年になります 映画と現実がシャッフルして、ブログを書きながらも涙が出ます ぜひぜひ映画館でご覧ください １００分足らずの映画です  お薦めですhttp://kaiyoutendo.com/ |
2011-07-24 21:07
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予告編からもテーマも内容も関心があり良い映画の様ですのでぜひ見に行こうと思います。
夫と妻・父と母・夫婦・親と子・男と女等で織りなす命・愛・関係・生きがい・幸せ等は永遠のテーマであり、一生の学びの課題ですね。
ありがとうございました。
おはようございます
中国でこんなにいい映画が作られたことに
驚きました
社会主義の国なのに
福祉面の貧困さも描かれています
福祉制度の整備はもちろん重要ですが
求めていると道が拓かれるということも
感じました
ぜひご覧になってくださいね
この手の映画は上映期間が短いのが
残念です
もう一度今度は友人と行きたいのですが
今週は妹の家族がくるので・・・
昨日は上の映画館でご覧になっていたのですね
『海洋天堂』見たかった映画の一つです
韓国の『マラソン』そして中国の『海洋天堂』と自閉症への理解が映画を通じて広がろうとしているのですね
『木洩れ日の家で』も見たい映画でした(*^-^*)
シネリーブル神戸で見ました。
ワンフロアのシネコンでした。
木漏れ日、小さな哲学者、観たいです
今、上映を楽しみにしている映画があります。
ご存じかも知れませんが
「映画 ちづる」と検索するとヒットします。
「自閉症の妹・千鶴と彼女をしっかりと受けとめる母。これまで妹の話題を避けてきた僕は、言葉で伝えるかわりにカメラを向けることにした。」というドキュメント映画です。
ありがとうございます(^-^)/
何かで紹介されていたのを読みました。
障害児のきょうだいたちの研究論文が増えてきています。
私と同時期に卒論書いた方は
自分の生い立ちからその分野をテーマに
選んでらっしゃいました。
我が家の娘にとっても
大きな大きなテーマです。